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スポーツ選手はいつどれだけ鍼をすればいい?【つぼなかぢの学会雑誌見聞録、要約してみるく?】

 

学会雑誌見聞録

p_nakada コラム用こんにちは。金沢市松村1丁目の【鍼灸なかだ治療院】の中田 和宏です。今回は、スポーツ選手の鍼治療について「つぼなかぢの学会雑誌見聞録、要約してみるく?」をお届けします。

東京2020オリンピック・パラリンピックがこのコロナ禍の中開催されました。世界中からアスリートたちが東京?(ほかにも会場はありましたね)に集結してこれまでのトレーニングの成果をもとに金メダルを目指して華々しく活躍しました。ごたごたはいっぱいありましたがまずは成功裏に終わってよかったです。

感動をありがとう!

スポーツ選手のはり治療事情

さて、今回ご紹介する論文はスポーツ選手のはり治療事情についてアンケート調査をもとに分析したものです。以前より鍼灸治療はスポーツ分野に応用されてきました。オリンピック選手やメジャーリーガーなどなど。ここぞという時の鍼の活躍は表には出ませんがアスリートたちを支えてきたことに間違いはありません。

「鍼治療がスポーツ選手の競技活動に及ぼす影響ー鍼刺激感覚とタイミングに着目した調査研究ー」
藤本秀樹先生ほか10名の先生方の研究です。。原著ですのでオリジナルの研究です。
出典:全日本鍼灸学会雑誌,2021年第71巻2号,76-85。

目的は選手の競技活動に鍼がどんな影響を及ぼすかを調べること。方法はアンケート調査です。

アンケート項目は①年齢や性別などの基本的なことのほか、 ②はり治療を受けた直後に体を動かしてみてどう感じたか、鍼の刺激感覚が続いた時間、刺激の強さ、刺激感覚と治療効果の関係、③鍼治療をうけたタイミング、④鍼治療後のプレーに影響があったかどうかです。

結果、有効回答数1525人のうち鍼治療の経験者は841人。②の結果は「軽くなった」が43.9%で最多でした。約10%に鍼の痛みが残ったなどのネガティブな回答がありました。刺激感覚がすぐに消えたと答えた方が59.8%、刺激感覚が適度だったが58.6%、刺激感覚があり効果が実感できたが48.3%でした。③治療のタイミングは練習後・試合後21.8%で最多。④プレーに影響があったと答えた人が60.1%でした。

これらの結果から研究者はガイドラインに準じた鍼治療を行い、競技・試合日程や刺激量を考慮することで競技活動に支障をきたすトラブルを未然に防げると結論付けました。

つぼなかぢの感想:

原著ですから過去にないテーマの論文です。日々臨床をしている鍼灸師にとってはスポーツ選手も高齢者も何も違いはありません。治療前より悪くしないこと、痛くしないこと。当たり前のことですがこの論文ではそれをアンケートで数値化してくれました。

「鍼は痛くない」と言いますが、まったく痛くないわけではないとわかりました。治療の目的は治療前より良くなって帰ってもらうことです。スポーツ選手への治療は即時性と即効性が求められます。トップアスリートになればなるほどシビアな対応が求められます。そこがおじいちゃんおばあちゃんの治療と違うところでしょう。

つぼなかぢは若いころローカル・アスリートや市民ランナーの治療を多く手掛けていました。試合に同行し、帰ってからはメンテナンスをしてあげて。それは充実した楽しい治療でした。

心身ともに健康な若人に治療するといっぱい元気がもらえました。現在ではおじいちゃんおばあちゃんの治療を多く手掛けているせいか、元気を吸い取られてしまってしなしなです。というのは冗談で自分が年をとったせいなんですけどね。水は高き所から低き所に流れるのです。

そんなことはどうでもいいんです。鍼灸でよくなって元気になってくれればいくらでもしなしなになりましょう。話が飛びましたが、論文の結論にガイドライン順守について触れていますが、そんなもんあったっけ?

 

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住所:金沢市松村1丁目36番地 マーヴェラス松村1F

電話:076-267-6989
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アキレス腱炎について【RUNはり灸接骨院 コラム】

 

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p_onodera コラム用こんにちは。市民ランナーを全力で応援する治療院「RUNはり灸接骨院」の小野寺 智です。

ランニングに多い怪我について

当院調べ、金沢マラソンランナーに多い怪我。第1位はランナー膝(腸脛靭帯炎)、第2位はシンスプリントでした。

本日は第3位 アキレス腱炎です。

アキレス腱炎

アキレス腱部の炎症は細かくわけると、腱自体の障害であるアキレス腱炎と周囲組織の障害であるアキレス腱周囲炎とがあります。※鑑別は大切ですが、ここではまとめてアキレス腱炎とて説明します。

症状は?

かかとのアキレス腱付着部より少し上方に痛みを感じる事が多いです。見た目、なんの変化もない場合もありますが、全体的に腫れていたり、コブ状に膨れた腫れを伴う事もあります。朝の起床時など動き始めの痛みや張りが特徴的です。

因みに我が家は2階に寝室があるのですが起床後、階段を下りる際は緊張の一瞬です。アキレス腱が痛むか?張りを感じるか?階段(特に下り)はアキレス腱の健康状態確認バロメータになります。

では原因は?

ふくらはぎの使い過ぎですね。

では、なんでふくらはぎを使い過ぎるの?これはランナーさんの悩みでも多い“ふくらはぎが攣りやすい”の話にも繋がると思います。一言では言い切れませんが、体幹や殿筋の弱さ、足元の不安定さからランニング中に体の軸がブレてしまう事が一因です。

前回シンスプリントでも説明しましたオーバープロネーション、過回内は足元を不安定にする要因といえます。ということは偏平足、外反母趾、がに股走り、ふくらはぎ・足首が硬い方などは、起きやすい怪我といえます。※オーバープロネーション、過回内については別の機会に説明します。

個人的な見解ですが…

ランニングフォームが確立されていない方が、今話題のクッション性の高いシューズを使用すると軸がブレやすくなり結果、アキレス腱炎を誘発する事があります。シューズ変更後のタイミングで怪我をした場合、身体がシューズに対応出来ていない可能性が考えられます。

では対策は?

まずは練習量や練習の質を見直しましょう。

身体に対してのアプローチとしては筋膜リリース用のポールを使って、しっかりふくらはぎをほぐします。日常生活レベルで支障がなくなったら、つま先立ち、カーフレイズなどで徐々にふくらはぎ、アキレス腱に負荷をかけることも良いですね。

ランニングフォームの見直しも必要ですが、その前に体幹や殿筋、足元の不安定さを改善することをおすすめします。自力で難しい場合、シューズの見直し、矯正用インソールやテーピング等の道具を使用する事も考えましょう。

ランナーさんのアキレス腱炎は治りにくい。というのが率直な感想です。とはいえ、しっかり治療すれば必ず治る障害です。長引く場合には、整形外科での体外衝撃波やPRP療法の選択も一考です。

次回は足底筋膜炎です。

※症状には個人差があります。個人での判断は怪我を悪化させる原因にも繋がる可能性があります。ランニング障害に強い整形外科や接骨院、鍼灸院の受診をオススメします。

 

当院の参考ホームページ

アキレス腱炎、アキレス腱周囲炎について
https://run-hari.com/achilles.html

矯正用インソールについて
https://run-hari.com/formthotics.html

 

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RUNはり灸接骨院
石川県金沢市泉野町5丁目13-25
【市民ランナーのためのケアの専門家がいる鍼灸接骨院】
http://www.ahk-concierge.com/ahk/run-hari/

シンスプリントについて【RUNはり灸接骨院 コラム】

 

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p_onodera コラム用こんにちは。市民ランナーを全力で応援する治療院「RUNはり灸接骨院」の小野寺 智です。

前回はランナー膝、腸脛靭帯炎について説明しました。

ランニングに多い怪我について

今回は金沢マラソンランナーに多い怪我 2位 シンスプリント(当院調べ) です。

シンスプリント

わかりやすくいうと、内くるぶし周辺に起こる鋭い痛みですね。恥ずかしながらこれも私、経験者です。

まず気をつけたいのが、疲労骨折との区別をしっかり見極めることです。

簡単なセルフチェック方法は内くるぶしを押します。そこから骨に沿って上方、膝に向かって指で押していきます。骨折の疑いがある場合は、ピンポイントで鋭い痛みを感じます。また、日常生活レベルの軽い負荷でも鋭い痛みを頻繁に感じる場合は、疲労骨折や強い炎症症状が疑われますので、整形外科にて精密検査を受ける事をおすすめします。

※シンスプリントは厳密にいうと骨表面の炎症症状を指すのですが、ここでは広義の意味として関連する筋肉に着目していきたいと思います。

ポイントの筋肉は“後脛骨筋”です。(これだけではありませんが…)

後脛骨筋は弁慶の泣き所(脛骨)の裏から、内くるぶしの後ろを通って、内側アーチの真ん中あたりに止まります。左右見比べてみると、患部が腫れていたり、むくんでいたりすることがわかると思います。軽度の場合は日常生活レベルでは痛みなく、運動時も走り始めだけ痛いといった特徴があります。

“意外と走れる”が症状を長引かせる要因だったりします。

では原因は?

後脛骨筋等が柔軟性低下(炎症)したことにより、付着部である骨表面が引っ張られて炎症を起こします。

では根本原因は?

突き詰めるとオーバープロネーション、過回内が考えられます。ということは偏平足、外反母趾、がに股走り、ふくらはぎ・足首が極端に硬い方、または柔らか過ぎる方などは、起きやすい怪我といえます。
※オーバープロネーション、過回内については別の機会に解説します。

では対策は?

まずは練習量や質を見直しましょう。

根本原因のオーバープロネーション・過回内への対応。自力で無理な場合は、シューズの見直し、インソールやテーピングといった道具の力に頼る事もアリですね。また、これは私個人的な考えですが、怪我している場合はクッション性の高すぎるシューズ、例えば今流行の厚底系シューズは、怪我を助長させることがありますので注意が必要です。

身体に対してのアプローチとしては筋膜リリース用のポールを使って、しっかりふくらはぎをほぐします。あとは、ランニングフォームの矯正ですね。ゆっくり走る場合でも、腰を落とさず、体幹意識して走りましょう♪

予後は比較的良好なはずなのですが…

ランナーさんの場合、無理して走っちゃうので(笑)なかなか治りが遅いのが私の印象です。長引く人は半年以上続く事もあります。セルフで治す事も可能ですが、専門家の意見を上手に取り入れた方が早く復帰できると思いますよ♪

次回はアキレス腱炎についてです。

※症状には個人差があります。個人での判断は怪我を悪化させる原因にも繋がる可能性があります。ランニング障害に強い整形外科や接骨院、鍼灸院の受診をオススメします。

当院の参考ホームページ

シンスプリントについて
https://run-hari.com/shin-sp.html

矯正用インソールについて
https://run-hari.com/formthotics.html

 

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RUNはり灸接骨院
石川県金沢市泉野町5丁目13-25
【市民ランナーのためのケアの専門家がいる鍼灸接骨院】
http://www.ahk-concierge.com/ahk/run-hari/

ランナー膝について【RUNはり灸接骨院 コラム】

 

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p_onodera コラム用こんにちは。市民ランナーを全力で応援する治療院「RUNはり灸接骨院」の小野寺 智です。

9月30日、正式に金沢マラソンが開催されることが発表されましたね。開催日は10月31日です。コロナ禍で1万人規模都市型マラソン…賛否両論あるでしょうが、後に続く大会の為にも良いモデルケースとして無事に開催されることを願うばかりです。

ランニングに多い怪我について

そこで私は、私にできる事。経験も交えながら、ランニングに多い怪我について発信していこうと思います。

初回は金沢マラソンランナーの怪我 ダントツ1位 ランナー膝 (当院調べ)です。

ランナー膝(腸脛靭帯炎)

ランナー膝、正式には腸脛靭帯炎といいます。わかりやすくいうと、膝の外側に生じる激痛ですね。

特徴としては、“日常生活に支障はないが走ると膝が痛くなる”というものです。決まって〇〇キロ走ると痛くなる。という不思議な現象も特徴のひとつ。

ちなみに私の場合はランニングを始めて2年目頃。7~8キロあたりから右膝が毎回痛くなりました。特に下り坂は辛かったです。

病院や接骨院に行っても、診察時は痛くないので先生からは、

「炎症です。走り過ぎですね。少し休んでください」

と言われ湿布処方のみ。モヤモヤしながら帰宅するという残念なパターンが多いです(笑)

では原因は?

直接的な原因は腸脛靭帯の炎症や柔軟性の低下です。

ただ、なぜ炎症が起きたのか?

という根本的な原因を探る視点を持って身体を改善していかなければ、走るとまた再発してしまいます。

足関節は硬い柔らかい?扁平足か?アーチが下がっていないか?プロネーションは?ガニ股?内股?殿筋は使えているか?体幹は?などなど…

ここで『あなたの膝痛は〇〇が原因です!』とは言えないですが、要は根本原因の仮説を立てて、それに対してアプローチする事が大切といえます。

因みに私は、とっても凄いオーバープロネーションの持ち主なんです。特に右足。それが怪我の根本原因ですね。

対応としては、練習量や質を見直す。根本原因のオーバープロネーションへの対応。自力で無理な場合は、シューズの見直し、インソールやテーピングといった道具の力に頼る事もアリですね。

身体に対してのアプローチとしては、筋膜リリース用のポールを使って、しっかり下半身をほぐしました。あとはランニングフォームの矯正ですね。と言っても難しくはなく、軸がブレないように体幹を意識♪

予後は比較的良好なんですが、長引く人は半年以上続く事もあります。セルフで治す事も可能ですが、専門家の意見を上手に取り入れた方が早く復帰できると思いますよ♪

次回はシンスプリントについてです。

※症状には個人差があります。個人での判断は怪我を悪化させる原因にも繋がる可能性があります。ランニング障害に強い整形外科や接骨院、鍼灸院の受診をオススメします。

当院の参考ホームページ

ランナー膝について
https://run-hari.com/chokei.html

矯正用インソールについて
https://run-hari.com/formthotics.html

 

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RUNはり灸接骨院
石川県金沢市泉野町5丁目13-25
【市民ランナーのためのケアの専門家がいる鍼灸接骨院】
http://www.ahk-concierge.com/ahk/run-hari/

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