おはようございます。治療院コンシェルジュの岩田真人です。

夏に近づき、日中は明るくなってきましたね。そんな時に気になるのが「飛蚊症」。

飛蚊症とは、明るい所や白い壁などを見つめた時に目の前を小さな浮遊物が飛んでいるように見えるあれです。視界から外そうとしても一緒に移動してきますし、まばたきや目を擦っても一向に消えません。

本当にウザい！ですよね。

以前にレーシックを受けようと眼科に行った所、

「逆まつ毛を治さないとレーシックの手術はできない。」

と言われ、逆まつ毛の手術をした際に、左目に常に黒いゴミのようなもの出現するようになりました。

「飛蚊症」発症です。

たまの休日の晴れた日に、外で本を読むことが僕の楽しみなのですが、せっかくのリラックスモードなのに、本の上に黒いゴミがちらちら、ちらちら見え隠れして、集中できないったらありゃしない！

病気というほどのものでもないので、そんな不愉快な思いをしながらも、ほおっておく人が多いのではないでしょうか？

飛蚊症は鍼で治っちゃいます！

目の治療が得意な鍼灸治療院に行った所、なんと・・・一発で”忌々しい飛蚊症”とおさらばすることができました。

飛蚊症の原因は、老化やストレスがほとんどなので、目の周囲に鍼を刺すことにより、目の周囲の筋緊張の緩和や血流改善を図ることにより、良くなっていくのですね。

本当に鍼の効果はスゴイです！いろいろな症状に効果的な鍼治療。

「こんな症状にも効果があるのかな？？」

と思われた方は、ぜひ、治療院コンシェルジュにご相談下さいね。